不動産売却の値下げについて

不動産売却の値下げについて

不動産売却では、高い確率で値下げ交渉がされるようです。これは買主にとってメリットがあるもののように思えますが、実は売主にもメリットがあることがあります。不動産売却では、プロが出してくれた相場価格とは別で、自分が売りたいという希望価格、そしてこれ以上は値段が下げられないという最低価格について考えていると思われます。家を売りに出すとき、交渉があることを前提に、相場価格や希望価格よりもやや高めの値段で売りに出しているケースも多いですが、この場合には交渉された金額が相場価格や希望価格を上回っているなら、問題なく応じることができます。

建物の場合には、経年劣化の問題がありますので、いつまでも家が売れないままですと、どんどん価値が下がっていくという問題を抱えています。例えば、築年数9年から10年になってしまうポイントなどでは、大きく価値が下がってしまうこともあります。

最低価格というのは、住宅ローンの残高よりも下回ってしまうというような、ギリギリの価格ですので、ここまで価格を落とすことは難しいでしょう。そして、この価格でも売れないのであれば、売却そのものを見直す必要があります。

購入希望者から値下げ交渉をされることが前提で価格を設定することはおすすめできますが、あまり高すぎる値段を設定してしまうと、そもそも購入を考える人が現れないかもしれません。値下げ交渉の相場は100万円~200万円ですので、上乗せするとしてもその金額までにしておくべきでしょう。
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Author: Beaudoin